マンション防災セミナーで学べる事
地震・台風・水害・集中豪雨等の自然災害が多いい日本で、災害に合わないで済む100%安全な場所はありません。
防災対策と言うと、真っ先に備蓄食を思い浮かべる人も多い事でしょう。
しかし、備蓄食は災害時に生き残った人がその後を生きるために必要な物です。
まず防災対策で一番初めにやっておきたいのは、自宅を安全な場所にすることです。
大きな災害が発生した時に、あなたの家は自分や大切な人を守れますか?
そして、災害後に命が助かった後に考えたいのは食事です。
大規模災害にあいライフラインが止まったら?
エレベーターが使えない状態で食料やお水をどのように調達したらよいのか?
どんな場所に住んでいても、最低限の備蓄は必要です。
被災生活が長期化したらどうるすか?
どのような食材を備蓄して置いたらよいのか?
マンションは自分の家族以外の居住者がいますし、一緒に避難する方法を考えたり、高層階であればあるほど様々な対策が必要になったりします。
この講座では、防災の基本にプラスして高層マンションに住むための安全対策について知って頂きます。
【政府が困っている事】
- 東日本大震災の後に、備蓄した食料の賞味期限切れをどうしたら良いか?
- コロナで炊き出しができない
- 本部の連絡方法がコロナに対応できていない
防災は、わがこと意識をもって、想定される地震とそれによって起こる被害を想定し、その対応策を考える事がポイントです。
☆開催日☆オンラインセミナー
11月25日(木)10:00~11:30(締め切り前日17:00)満席
12月 5日(日)10:00~11:30(締め切り前日17:00)満席
受付終了しました。